とある歌紡ぎの心の迷い。
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新年を迎え、新しい時の訪れを祝い、新たなる守り神を降臨させるお祭り。
「パッヘルベルのカノン」と「ヘンデルのオルガン協奏曲第11番ト短調作品7の5」を混ぜてみましたw
以前、パッヘルベルのカノンを三拍子にアレンジしようとして、失敗して6/8になってしまったことがあったので、そのリベンジです。今回はバッチリ三拍子にできたと思います♪たった一日の突貫でつくった割にはいい感じに出来たかなあと思っています。
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2000年に作ったメロディを、構想は8年以上で熟成どころか腐りかけてるかもしれないので拾い上げてきて完成させました。制作時間は5時間ほど。
詳しくは、2009年4月17日の日記で。
一日で完全に新曲を何か作る!という縛りで作った曲。制作時間は4時間ほど。一切構想すら無い曲を即興で作ったので、私には珍しく題名が浮かばずでかなり適当な命名です。
詳しくは、2008年9月14日の日記で。
どこまでも果てしなく続く砂漠の真ん中で力尽きた青年の心情を歌った歌。
戦場で孤独に最期を迎えた兵士を思い浮かべてくださった方もいました。
ほとんど編集ナシで初音ミクちゃんに歌わせてみました。
詳細は、体験版レポート『初音ミク体験版をいじってみました。』にて。
シンセの音色 88:Fantasia のみで演奏したバージョン。
某キャンペーンに制作を始めた曲です。作り込むうちにキャンペーンなんてどうでも良くなってきて、と言うのは少しウソで、「入賞曲は愛地球博で自らライブ」って書いてあって、DTMって実は場違い?とか思っちゃって。結局応募はしなかったのだけどね。結局制作には作曲に一週間、Mixに1ヶ月かかりました。><;
それはさておき、「空へ!宇宙へ!」と言うイメージを浮かべたとき私は、あるとき人は星を眺め宇宙に夢を馳せ、失敗や暗い時代もあったけどそれを乗り越え、やがて人類は世界で協力して宇宙開発を遂げる。そして空間も夢も広大に広がっている宇宙に進出していく。そんな様なことが浮かびました。曲調は壮大なクラシック風に。そしてそのイメージを忠実にメロディにしたつもりです。
ぶっちゃけ、そのイメージってば、planetarian ~ちいさなほしのゆめ~に出てきたプラネタリウム番組『宇宙に羽ばたく人類の夢』そのものだったりしたのだけどね。
感動的で少し切なくて、あんまり派手でなくて、でも、ぐわーとくるような曲にしたかったので色々悩みました。一般的に判りやすく言うと、感動系恋愛ゲームのエンディングで『思い出の緑の森で‥‥』ってな感じ。
DTMで作ったオカリナの曲です。実際に演奏すると酸欠になります。(>_<;